美術館の独り言

閲覧室へようこそ!(その3)

閲覧室の紹介を始めて3回目となりました!

今日はいよいよ、本を請求してみましょう!

閲覧室の入り口のそばには、「検索用パソコン」が設置されています。

このパソコンはインターネットは使えないのですが、閲覧室の奥、「閲覧室へようこそ!」の2回目に紹介した閉架図書室の本を検索することのできるソフトが入っています。

パソコンで検索・・・?難しいのかな・・・?という方も大丈夫!

使い方などは、パソコンのとなりに説明書がおいてありますので、心配ありませんよ!

例えば、検索の条件に「伊藤若冲」と入れるだけで、図録や、画集などが絞り込まれて出てきます。

説明書の手順にそって、請求書の用紙に記入できたら・・・

閲覧室のカウンターの方に請求用紙を渡しましょう!!

一般の方が入ることの出来ない閉架図書室から本を出してきてくれます!!

閉架図書室には他に一体何があるのか・・・?よかったら次回も見てくださいね!

次回もつづく

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美術館の独り言

出張美術講座(四国・松山編)

学芸課職員が、学校へ出かけて行って美術の授業をする「出張美術講座」。小学校から大学まで、いろいろなところからお声かけいただき、当館では年間50校以上の学校を訪問しています。

そのほとんどは静岡県内ですが、先日はなんと、はるばる愛媛県の松山市の高校にお呼びいただきました。そのようすが、学校のホームページに掲載されましたので、ご紹介します。

http://www.saibi.ac.jp/3500humanscience/3400careereducation/043_20110613bijyutu/index_bijyutu.html

生徒さんたちのあまりの熱心さに、学芸員も思わず熱く語ってしまいました。

美術館の独り言

音のかけらワークショップ


本日、音のかけらワークショップを行いました。
参加してくださったのは、特別支援学校のみなさん。
「音のかけら」とは、当館の収蔵作品の一つ。
金沢健一さんが制作したこの作品は、厚さ0.9cm、直径2.2mの円形の鉄板をさまざまな形に熔断し、ゴムの足をつけて並べた彫刻作品で、マレット(ばち)などで叩くと、鉄琴のように音を出すことができます。

たたく力、マレットの素材、大きさによって音がちがいます。

たたく人の気持ちによってももちろん音が変わります。

自分のお気に入りの音を探す。それから、友だちが鳴らした音に耳をすませる。音の会話です。

とてもおだやかな時間が流れました。

作れちゃう

絵の具開放日「ビニールに描こう!」開催!

今日はあいにくの天気予報。途中で雨が降ってきてはいけない、と室内のプログラムを開催しました。
開館前に200名近いお客様が列を作っていてびっくり!せっかく楽しみにきていただいたのに、定員が午前午後各80名ということで、参加できないご家族がいらしたのは本当に残念でした。

インストラクターの志村氏(イラストレーター)の進行で次々と絵が描かれていきます。みんなで描いていたビニールを裏返すとまた違った模様に見えます。好きな色で動物を描く子達の姿、親子で街を描く姿が印象的。参加してくれた親子はみなさん笑顔で片づけまでやってくれました。
絵の具がついた床は、すべりやすいので“ひよこさん歩き”で、気をつけて進もう。
手足を洗って着替えが済んだら、プロムナードでおやつかな?お家に帰ってお昼寝かな?    M.S

作れちゃう

「絵の具教室」には天気で変わる楽しみがある!!

絵の具教室・粘土教室が始まりました。
今週は絵の具教室。絵の具教室は晴天だとロダン館外のテラスで床面に描き、雨天だと実技室で巨大ビニールに描く、というように内容を変えているんです。

絵の具教室と粘土教室の日は、保育園、幼稚園、小学校、特別支援学校のみなさんが、美術館を彩ります。笑い声や歓声のたえない会場の様子を紹介します。
上の写真は晴天日の様子、下は雨天日にビニールに描いている様子。
来週からは粘土教室が始まります。スケール大きく、仲良く、楽しく参加して欲しいです。